【下野市】蔓巻公園入口にあるかき氷屋さん、ジャックと豆の木。朗らかな店主さんに上質なシロップでいただくかき氷は至福。

下野市箕輪にある蔓巻公園入口付近に、季節限定で開かれるかき氷屋さん、ジャックと豆の木。種類が豊富な上質なシロップに、口の中でひんやりほどけるかき氷は絶品です。ジャックと豆の木外観。お店は、民家を改装してかき氷店にされており、まるで知り合いのお家に遊びに行った感覚でリラックスできます。ジャックと豆の木の外観入口の暖簾をくぐると、店主さんが朗らかな笑顔で迎えてくれて訪問するたびにほっとする感覚を覚えます。ジャックと豆の木の入り口蔓巻公園入り口のすぐ近くに位置しているため、暑い時期、公園遊びの前後に涼を求めるのにぴったりです。ジャックと豆の木のテラス席お店には、民家の中の席と、外のカーポート下にあるテラス席があります。室内で食べる場合は玄関から中に入り、外で食べる場合は、窓から注文するスタイルです。ジャックと豆の木のメニューかき氷メニューは豊富で、フルーツシロップは生果汁入りとなっているそうです。種類が豊富で迷ってしまいますね。練乳以外のシロップは、足りない場合は追加することができます。かき氷巨峰味。こちらはかき氷の巨峰味。追いシロップも付いていて、かけながら最後までおいしくいただくことができるのも嬉しいポイントですね。かき氷いちご味こちらはとちおとめ味。定番で栃木県民大好きないちご。いつも注文したくなるメニューです。サクッとした氷は口にいれるとほろっと冷たく溶けて、暑い日のほてった身体にひんやり染み渡ります。ジャックと豆の木の店内の様子店内の窓際のスペースには子どもが遊べるおもちゃも置いてあり、子どもたちも大喜び。店主さんもおもちゃで遊んでいってね、と子どもたちに優しい笑顔を向けてくれます。

アナベルイメージ写真

写真はイメージです。

蔓巻公園では6月のこの時期、紫陽花に似た白い花を咲かせるアナベルを見ることができます。お花を眺めつつ、かき氷を食べるプランはなんとも贅沢。これからだんだんと暑い日も増えますので冷たいかき氷は公園遊びの強い味方にもなりそうですね。かき氷屋さんは4月から9月の営業となりますので、気になる方はその間に足を運ばれてみてくださいね。

ジャックと豆の木はこちら↓

しそちゃん

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ